大谷翔平選手、今日6月10日の投打ダブル出場の結果ですが、投手としては、5回97球/6三振/被安打3/被本塁打1/6四死球/3失点の力投を見せたものの、6勝目はなりませんでしたが、打者としては、第二打席、打者大谷が投手大谷を援護する『自援護弾』となる打球速度181.6キロ、飛距離134.1メートルの特大17号ホームランを放つなど、あとスリーベースが出れば、投手としてサイクルヒットという史上初の偉業だった4打数3安打1本塁打1打点と、今季4度目の猛打賞(メジャーにはこの呼び方はありませんが)の大活躍で、今季登板日の打撃成績はなんと、51打数20安打、打率.392と4割に迫る記録となっています。
さて、そんな打者として大活躍だった大谷翔平選手ですが、今日の3安打猛打賞（猛打賞という呼び方はMLBではありませんが）により、今季4度目の猛打賞を記録したことで、殿堂入り選手ウォーレン・スパーンが1958年に5度達成して以来65年ぶり、ア・リーグでは1938年にモンティ・ストラットン以来の85年ぶりの記録となったということを以前の動画でお伝えしました。
ただ、今日大谷翔平選手が生み出した記録はそれだけではなかったのです。
それは、今日の17号ホームランが生み出したメジャー記録です。
#大谷翔平 #ホームラン #新記録 #偉業 #エンゼルス #海外の反応 #速報 #野球
コメント
ジャッジの故障は本物かな？ダルにも指摘されてたけどサインの事とかあるし、一端引いたんじゃないのか
ベーブ・ルースやん
むしろバムガーナーが気になる
ホームラン王とかそろそろ規定打席に対しての率とかにして欲しいわあ、奪三振なんかもそう
ワールドシリーズはチームの問題でもあるから難しそう。
主力打者の離脱と、まずは大谷の故障が無いことを祈る。
トラウトにもピッチャーやらせたらいいのに、１年間ピッチングの練習させて二刀流やらせてみたら面白いよ、たぶん大谷ぐらいは出来ると思う、他にも本塁打３０本打てる野手でピッチャーやった事ある選手にも二刀流やらせてみたらそこそこ出来る選手はいるだろう。でも今さらやらせるチームなんていないだろうな、エンジェルスだからわがままが通る。
もうそういう重箱の隅をつついた記録やあれこれ寄せ集めた記録はいらない
大谷が、獲得すべきは、各カテゴリーのトップスタッツ
それがないと、キャリアがクリーンにならないんだ
勝数、奪三振、本塁打、打点くらいだが、可能性のあるのは奪三振と本塁打だろう
これでは、サイヤング賞は難しいが仕方がない
それにしても三振が多い
これを減らさないと全体は向上しないな
チャップマンフィルターみたいな機能つきそう＠＿＠
最後のワイルドカードのまとめんところ良かったわ。意外とこの情報をちゃんと取り上げてる動画少ないんやで。
2ランじゃなかったっけ
5月16日＆6月10日のマイル→キロ換算が間違っている。
投手による打撃成績という記録は両リーグDH制となってしまった以上大谷以外止まったものになってしまった．