コメント

  1. 平井選手は水島先生の『あぶさん』では主人公・景浦安武と熾烈な首位打者争いを演じ、最終的には敗れるという史実とは異なる結果を迎えている(主人公・景浦安武は三冠王達成)。
    なお、このシナリオ時のロッテ内野陣は
    ファースト福浦、セカンド堀、サード初芝、ショート小坂と歴代ロッテでも屈指のメンバーだった。

  2. トンプソンってSDにいたのね(^^;
    にしても野田球遅ないか(^^;)))

  3. あれ?ヤクルトは

  4. 最後の強振必要かな?
    カーソル大きいほうが楽じゃない?強振戦術?

  5. 平井の応援歌をアレンジしたのがロッテ打線BGM

  6. 昔の千葉マリンのバックスクリーン
    真ん中のマークってなんのマークか、どなたかわかりますか?

    • @西武球場亭内野指定席
      球場のマークですか。
      そうだったんですね。
      わざわざ教えていただき、
      ありがとうございます。

    • 確か千葉マリンスタジアムのマーク。
      千葉マリンスタジアムは第三セクター「株式会社千葉マリンスタジアム」として管理運営を行っており、2006年に千葉ロッテマリーンズが指定管理者となって以降は利用者管理業務・施設管理業務等をマリーンズから受託して管理運営を行っている。

  7. トンプソンもボニチも懐かしいなぁ

  8. とんぷそんなつ

  9. 史実では
    トンプソンがソロホームラン
    1アウト後に福浦がヒットで出塁
    2アウトで代打初芝がサヨナラ2ラン
    でした。
    ブルーウェーブの外野陣は守備が非常に強力なため、中途半端な打球だとあまりヒットが期待できないので見た目より意外と難しいシナリオです。
    ちなみに5のマリーンズは南渕がドラゴンズに移籍してしまったため、ショートが小坂だけなので、ペナント・リーグでケガするとショートを守れる選手がいなくなります。6以降は酒井にショートのサブポジが追加されてます。

  10. この年のロッテは
    定詰、田村、山中、伊良部、ヒルマンが移籍、退団、引退でさり
    さらには1番手成本が大怪我する自体で
    やる気なし助っ人キャリオンも獲得する始末…
    何よりキャッチャーが深刻すぎる件

    • @Yatsuzaki 11600 新人の清水将海もシーズン中に故障しますからね
      確か堀も調子落としてましたもんね
      キャッチャーが中日の3番手の吉鶴と9年間2軍暮らしが長かった福澤ですもんね

    • しかも初芝が大不振というおまけ付き。
      エース小宮山が最優秀防御率、黒木・薮田が活躍と先発投手陣は奮闘したけど、リリーフが河本以外いまいちという有り様でしたね。

  11. 難易度4のシナリオにしては楽な方ですね。

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