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今回は上司から「社会人なら野球を知っておけ」と言われた相談者に岡田斗司夫さんが“マーケティング的視点”を排した人生相談を行います！
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コメント
☆タイムテーブル☆
0:00 オープニング
0:13 上司から野球を知れと言われた
1:22 マーケティング的人生相談
3:05 本音の回答
3:49 野球である必要性
4:40 10年後の問題
上司A「野球ええぞ」
上司B「ゴルフや！」
上司C「テニスやで」
上司D「将棋や」
上司E「囲碁だ」
上司F「サッカー最高！」
上司G「プロレスや！」
上司H「麻雀！」
上司I「競馬がええ」
上司J「盆栽とかいいぞ」
上司K「車や！」
上司L「映画やな」
ワイ「どれが正解や…..」
可愛い同期の女子社員「ワイくん、映画とか好き」
ワイ「ワイは映画しか興味ない！」
難しいよねぇ…正解でもあるし不正解でもある
自分が食っていこうとする現場で、自分より知見や経験がある者と人間関係を保っておく必要はあるでしょう。仕事終わりの飲み会も嫌う人も多いが、自分から上司や先輩を誘う若者も多い。
アメリカ人なら
ハイスクール時代にアメフトの
日本人なら
高校時代に野球部の全校応援の
洗礼(経験)を受ける
その事が両国における事実的な
国民的人気コンテンツになっている最大要因といえるし
学生時代に運動部員に虐められたギーク(オタク)以外は
興味はなくとも
嫌悪感は抱かないのではないでしょうか？
つうか話題の種類を限定して上司が提案するのはー、すねぇ、うちの会社だとパワハラーすねえ、パワヘルサポートに上司はビクビクしてるす、ステルスｗ
いや、ほんといい時代になりましたよ
そもそも仕事の飲み会って文化がダメなんだよね｡だったらはよ帰らせろと｡
政治家の裏ばかりの言葉遣いに聞こえる。
裏がありすぎて、何が言いたいかわからない。
まるで、組織に長年いる上司が、新人社員を敵か味方か試しているように見える。
上司は試さないと話せないのかもしれない。
国内のプロ野球に興味がない。