抜けられて困った選手ランキング！
今回は投手編です。
上位はもちろん、みなさんが納得のあの投手たち。
下位は・・・人ぞれぞれありますかねえ・・・。
【広島東洋カープ】『抜けられて困った選手ランキング
広島
広島
広島
広島
広島 
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コメント
マエケンが抜けた次の年は優勝したが、黒田みたいにBクラスが続きの時に抜けたら痛いだろうな～
弱い時期に追い打ちをかけるように、「まだこれ以上良くないことが起こるのか」とトコトン落とされた印象がありましたね。( TДT)
とはいえ、「しょうがない」という気持ちもありましたが・・・。(汗)
敢えて… ロビンソン・チェコ
チェコはワガママでしたねえ・・・。ヽ(;・ー・)ノ
僕は最後の方では「もういいや！出て行きたきゃ行けば！」となったので、今回のランキングにはかすりもしていません。(笑)
バリバリバリントンが入っていないのは、おかしい！ような気がします。
バリントンは迷いました。(+o+)
ちょっと衰えが見え隠れし始めていたので、近いうちに退団かなと感じる気持ちもありましたし・・・。(汗)
マエケンが、居なくなって！黒田が帰ってきてシーズン中の他球団の選手の馴れ合いが無くなったから連覇が始まったと思いますが?
前田健太の存在がチームを「戦う集団」に変えたキッカケとも言えるので、連覇と前田健太の離脱は全く関係ないかと思います。(・_・;)
黒田の存在がチームの空気をさらに変えたのは、もちろんそうですが。
メジャーはギリギリ許せるんですよね。
ただし、日本復帰の際はカープに戻ってくれる人に限りますが。(苦笑)
江藤や大竹など、ケロッと巨人に行った選手はちょっと不満が残ります。(-_-メ)
やはりコルビー・ルイスでしょうね。彼を日本で大きく成長させたことが、逆に一度は見限られたMLBの目にとまることになってしまうという皮肉が、特に当時のカープにとってどれだけ痛手であったことか………。
あらためて見てもちぎっては投げちぎっては投げという形容がピッタリのピッチングは素晴らしいの一言です。
ルイスはもの凄い投手でしたよね。(°m°;)
ピッチングもそうですが、「黒田がいないけどルイスが来てくれた！」と思わせるだけのオーラがありました。
まあ、ルイスとの「別れ」に関しては仕方ない部分もありますね・・・。(泣)
個人的には金石の流出がかなり痛かった感触がある。
単に移籍先の日本ハムで活躍したことばかりではなく、移籍後球威が激増した辺りで「カープのコーチはどんな指導をしとったんじゃ！」という疑念が生じてしまった。
やはり内部昇格に拘っていると、指導者の視野が狭くなってしまい、それが折角の選手の可能性を摘んでしまう場合があることを実感した事例だった。
メジャーと違って､かなり球団の個性の強さが魅力でもある日本のプロ野球球団の場合、ある程度伝統を維持するという方針を、俺は歓迎する考えだ。
それでもある程度外部の血を入れていかないと、却ってDNAを劣化させるだけだとも思う。
金石はハムで復活しましたからねえ・・・。(゜▽゜;)
しっかり後ろを任される投手にもなりましたし、ホント、カープではこうもいかなかったことでしょう。(汗)
基本的にコーチ陣に関しては「身内」にこだわらず、もうちょっとだけでいいので外部の血を入れていってほしいですね。
今回の藤井のように、少しずつ空気を変えていってほしいと思います。
抜けられて痛かったピッチャーはサファテやデイビー、レグナルド、ヘーゲンズですね。
サファテはソフトバンクであれだけの成績を残した。デイビーは先発を支えられる意味合い。レグナルドやヘーゲンズは夏場ないし2年目が調子落としましたが当たりだったと思います！
外国人投手の入れ替えというかサイクルが短いことが多いですよね。(汗)
あまり長く“使えない”のか、“使わない”のか・・・。(・_・;)
多少我慢してでももう一年様子を見てほしい投手が結構います。
最近だとバードかなあ・・・。
この企画に近いものだと「故障して消えたのが残念な投手」も興味深そうですね。
他球団と比較すると投手が抜ける損失は相対的に少ないなと思いつつ、
実はそれは大成している投手が少ないかもという可能性を考えると功罪相半ばです。
※清川投手の復帰の年は９８年のようです。
「故障しなければ・・・」の野手編は以前作ったのですが、投手編は作らず消えていきました。(苦笑)
ウチは投手に関しては、活躍しているイメージが少ないかもしれませんね。
結構良い投手を長く引っ張ると言いましょうか。
そもそも投手というジャンルがそういうものなのか・・・。(゜▽゜;)
※ご指摘ありがとうございます。８８年だと遡って戻ってきたことになりますね。(°m°;)
面白い企画でした。今度は入って来てくれてよかった（トレードやFA関連）選手ランキングもお願いします！
機会があれば考えてみたいと思います。
秋山が上位ですかね。(笑)
黒田、前田はしょうがなかったと思えますが、その後の活躍込みでルイス、サファテは痛かったと思います。藤井もか。番外編でチェコ。
カープを出てから活躍されるとちょっと堪えますよね・・・。(-_-;)
チェコは、あの忌々しい代理人共々ちょっと腹立たしくもあったので、「こんなやついらねー！」という気持ちが勝ってしまっています。(苦笑)
強いてあげるなら、津田かな。
生きていれば、あの不快極まりない１９９６年があのような結果にはならなかったかもしれない。
津田のケースは、そこに誰か（本人や球団など）の意図がないので含めませんでした。
抜けたくて、あるいは抜けさせたくて抜けたわけではないので。(;´･ω･)
いち
メジャーへの扉が開けていなければ、黒田や前田健太は普通にカープにずっといてくれたのかなと思うことがあります。
アメリカより日本の方が暮らしやすいと思うんですがねえ・・・。(￣~￣;)