【高校野球】智弁和歌山の様々な記録がエグい‼︎クイズで振り返る智弁和歌山のあれこれ #

高校野球

高校野球界の超名門「智弁和歌山」。少数精鋭で戦う関西の紅い戦士達‼︎
そんな智弁和歌山についての問題を数問ご用意致しました。

過去動画はこちらから〜
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【高校野球】大阪桐蔭は8年後…⁉︎大阪桐蔭とPL学園の不気味な共通点。 # 210
https://youtu.be/AxFCmyrPCt4

【高校野球 名将】視聴者様が選ぶ好きな高校野球監督をランキングにしました‼︎ # 240
https://youtu.be/JKHOB7N2gW4

【高校野球】難読‼︎甲子園の激レアさん‼︎全国に○○人しかいない珍苗字の甲子園球児を紹

コメント

  1. 智弁和歌山って、平成も令和も安定して毎年強いチームを作れるのがスゴすぎる。打撃のイメージが強いけど近年は投手王国を形成しているし、高校野球界の横綱だと思う。

  2. 2014の夏は戦力的にはかなり揃ってた年だった

    • 戦力は揃いながらも何故か後一歩で勝ちきれなかったんですよね…

  3. 絶妙に思い出せそうな難易度でした笑

  4. 黒川が試合に出てなかったのって、2017夏初戦の興南高校戦やったっけ?2回戦の大阪桐蔭戦は現カープの林が怪我で出れなくて、ほんで黒川が出た記憶があるんやけど。

    • そうそう!
      夏の県大会は確か7番ライトとかで出てた!

  5. 高校野球マニアクイズ、いつも楽しく見てます!今回も難しかったけど面白い内容でした!
    今度、先日の野球漫画最強投手の結果もよろしくお願いします。
    楽しみにしてます!

  6. 4問目だけ正解しました。智弁和歌山は打撃が強いイメージしかない。強さを維持し続けること自体がすごすぎる。

  7. 智弁和歌山ファンの者ですけど、全問正解できましたー。
    めっちゃいい問題でした☺
    いつも投稿楽しみにしてます。
    今後もよろしくですー☀

  8. まだまだビギナーです、全く答えられませんでした。いろいろなことをよくご存知でいらっしゃる、さすがかっちゃんです!

  9. かっちゃん、今回も全問正解でした。1問目の坂口選手の1本目のホームランは、1点を返し尚2人ランナーを置き、左中間スタンドに打ち込み、2本目のホームランは高い弾道で、レフトスタンド中段辺りに打ち込みました。高校野球ファン兼阪神ファンの僕からこの2本のホームランを連想すると、1本目は来年から阪神の監督として戻って来る岡田彰布氏、2本目は天性のホームランアーティスト田淵幸一氏を連想させました。この時、主将だった勝谷選手にもスリーランホームランが生まれ、計11点を挙げ15-3で駒大岩見沢を下しました。が、今度は逆に次戦準々決勝の常葉大菊川戦で、自軍のエラーや投手の暴投などが重なり11点を奪われ、8・9回に4点ずつ返したものの、10-13で敗れました。ただこの試合で坂口選手が試合の終盤、味方の反撃に感極まり涙を流すシーンが印象的でしたね。でもサードゴロに終わり、坂口選手が最後の打者となってしまいました。2問目の2試合は、負けてもおかしくないところから、よく追いつきよく勝ち切ったと思います。創成館戦は2-7の劣勢から6-7、6-9から7-9、そして9回で9-9の同点に追いつき、1点勝ち越された10回裏、2点を奪いサヨナラ勝ち。東海大相模戦は6-10の劣勢から7回に1点、8回に一挙4点を奪い10-10の同点に追いつき、10回に2点勝ち越し12-10で逆転勝ち。しかし、この何れにも選手たちの1球に対する集中力と、魔曲「ジョックロック」の相手チームへの威圧感が、それぞれ創成館・東海大相模を苦しめた要因ではないかなと、僕なりに思いました。4問目の2014年は、市和歌山にサヨナラで敗れ、夏甲子園に戻って来れませんでした。が、その市和歌山も初戦で元阪神の亀山つとむ氏の母校である鹿屋中央戦で、2塁手が併殺に取れるところを1塁に送球するというボーンヘッドを侵し、延長戦の末1-2でサヨナラ負けしました。この年甲子園に出場した和歌山の3チーム(海南(21世紀枠)・智弁和歌山・市和歌山)は何れも3チームがそれぞれ池田・明徳義塾・鹿屋中央に揃ってサヨナラ負けするという何とも不思議な現象で尚且つ、悔しい敗戦だったなと思いました。しかし夏の和歌山県大会決勝で、この年だけしか負けていないのを思い出すと、智弁和歌山は県内無敵のチームだなと、再認識させられました。3問目は晋太郎選手と遥輝選手で迷いましたが、晋太郎選手が1年生からレギュラー選手だったと分かりました。1問目の途中に登場した勝谷選手のホームランは、1985年4月17日の巨人戦の7回に達成した「バッグスクリーン3連発」の1本目を放ったランディ・バース選手のホームランを連想させました(勝谷選手は左打者)。優勝した2000年全試合でチーム100安打や1イニング3本のホームラン(2019年は3連発)など智弁和歌山は選手個人、またチームとして色々な記録を作って来ました。そして昭和の終わりから平成の始め頃の勝てない時期を経て、今や大阪桐蔭に次ぐ全国の強豪校に、生まれ変わりました。高嶋仁前監督が手塩に掛けてチームを作り上げ、今は中谷仁監督に引き継がれています。智弁和歌山はまさに高嶋前監督の集大成のチームだったのかも知れませんね。

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