立浪監督が激怒したという、京田陽太選手の守備。
おそらく無意識で動いてしまっているであろう右足など、修正点はたくさんあるようです。
横浜DeNAでの新天地での活躍を期待しましょう。
発端は、2022年5月4日の横浜DeNA戦。守備のミスにより名古屋へ強制送還されたことからシーズンオフにはトレード対象になりました。
井端氏の京田選手に対する評価は以下の通りです。
「例えば、昨年、こんなことがありました。中日対ヤクルトの試合で、打席にはバレンティン選手（現ソフトバンク）です。打った瞬間、ショートゴロだと思った打球が、三遊間を抜けていきました。」（https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20201002-10）
三遊間への弱さは複数の関係者から指摘されていました。原因はこの動画にある、”準備の姿勢”にあると思っています。
コメント
YouTube１の人気者の私の意見としては、これで怒るの立浪監督は？(*･ω･*)
以上アル(*･ω･*)
@淳介 山下 さん。なるほど。監督としての才能があるかないかが今年試されますね
名門PLで鍛え上げられた男・立浪和義。その彼もプロ入り当初は遊撃手。だからこそ基本通りの守り方ができていないと不満をつのらせた、というのが真相では(；´Д｀)??
いずれにせよ、京田はハマコーチ陣にしっかりしごいてもらったほうがいい(；´Д｀)
様々な要素が複雑に絡み合っているので他にもきっと原因はあるはずですが、それはまだ見つけられていません。申し訳ありません…
@いつでも野球日和 さん。これ以外が原因とは考えられないんですか？(*･ω･*)
大和選手の映像と続け観すると更に問題点解り安いかと(そもそもこの身体の使い方てプロ入り前からのものなのではなかったのかという本当の意味での問題点も…)
構えが深すぎて力みがあるのかな？
他の選手はもっと軽くスプリットステップしてるイメージあるけど
確かにショートにしては深いかもしれないですね！
_φ(･_･ﾒﾓ