※補足
各チームがトレードで得たrWARについては、トレード後に移籍先で契約延長を結んで、プレーを続けた場合も含めています。
(例えばバーランダーのケースであれば、2017年途中から今季までアストロズでプレーしたため、その期間のrWARを合計しています)
■サムネ追加使用画像
Justin Verlander(cropped) by Jeffrey Hayes CC2.0-表示
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#MLB
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コメント
メインの選手が今季その移籍先でプレーしてるものに限定したので、当然ながらバベシ政権下のトレードは出てきません!
@クリスチャンイエリッチ 先発としては勝敗が少ない(稼働率が悪い疑惑)、後は2010が消えてる(まあ全休か)
@クリスチャンイエリッチ 試合数見たら稼働してないのが分かるんだよなぁ…
SEAエリックベダード
2008 6勝4敗 ERA 3.67
2009 5勝3敗 ERA 2.82
2011 4勝7敗 ERA 3.45
(シーズン中にBOSにトレード)
なんか数字だけ見ると言うほど酷くはなかったような…
ベダードさんは現役ですマリナーズの主力です(錯覚)
細かいことですが、よく「兼ねそろえる」と言っていますが、そういう言い方はしません。「兼ね備える」の誤りと思われます。
博打に勝ったトレード多いイメージ。
GMごとにトレードで獲得した選手のWARを比較するのも面白そう
Dバックスファンですが、ゴールディのトレードで得た2019年の戦力均衡ラウンドBで獲得したドミニク・フレッチャーが今期AAAで打率.301 OPS.820と結果を出してるので、彼の活躍次第ではDバックスも得を出来るかもしれませんね!
LADが得した格差トレードだとベッツのトレードより
ケンプ+プイグ+ウッド+ファーマー+$7m⇄ベイリー+ダウンズ+グレイ
のトレードの方が思いついた。
こうしたトレードにスポットを当てた動画、面白いですね。本当の結果が出るのに数年掛かったりするのもまた、楽しい。数年先ソトのトレードの評価、どうなるのでしょう。
こう見ると本当にバーランダーはバケモンだな。39歳でこの成績はマジでバグってる。
実績ありありのスター級が活躍するのは普通のことで、対してトッププロスペクトが期待通りに育つのは僥倖の部類だもんなぁ…
スター放出側に回った場合、資金面で余裕ができるという面をメインに見ないと大体はダメージを受けてしまう
贔屓にスティーブコーエンを連れてくるには誰をトレードすればいいですか()
私のトレードも中々の格差じゃないですかね
エンゼルスの補強について解説していただきませんか?
毎年オフの勝ち組の動画だったり、まとめ動画系は必ず上がっているので、待てば上がると思いますよ
レンフロー、ウルシェラ、アンダーソン。良い補強だと思います。エンゼルスのGM叩かれること多いけど、あの方に比べるとまだまだです。
ディポトGM、優秀だよな
クリスもそうだが、再建期に出したエドウィン・ディアスもだな。
でも、クリステーラートレードだけは、悔いが残る。
今季のCLEの躍進度合を考えると
CLE獲得
Josh Naylor
Cal Quantrill
Owen Miller
Austin Hedjes
Joey Cantillo
SD獲得
Mike Clevinger
Greg Allen
も中々の破壊力がある