九州国際大付属vs佑誠【夏の高校野球2025福岡大会】スーパー1年生・岩見輝晟(いわみらいせ)が先発!甲子園への戦い5回戦 第107回全国高等学校野球選手権
#九国大付 スタメン
左 牟禮翔②ヤンキース岡山Young
中 淵上麗音③東海B
投 岩見輝晟①ヤング志免レッドスピリッツ
捕 城野慶太②飯塚B
一 免田結大③ヤンキース岡山Young
三 三宅巧人③横浜緑S
遊 吉田秀成①日豊B
右 久保田天晴②北九州中央B
二 中上輝星③八幡B
107回全国高等学校野球選手権福岡大会
7/20 5回戦 北九州
祐誠
010 000 000=1H3E3
001 010 01X=3H5E1
九国大付
祐 ③宮本①沖田―②松石
九 ⑨岩見⑪渡邉―②城野
◆全国高校野球選手権福岡大会5回戦 九州国際大付3―1祐誠(20日、北九州市民球場)
“下級生旋風”、本格化――。
2年ぶりの甲子園を狙う九州国際大付が、1年生エース候補と2年生右腕の継投で、有力校・祐誠を振り切り、堂々の8強入りを決めた。
■注目の“スーパー1年生”岩見輝晟、衝撃デビュー!
この日、先発マウンドを託されたのは、なんと1年生の岩見輝晟(らいせ)。
188センチの長身から繰り出される鋭い直球は、自己最速を1キロ更新する139キロを計測。全国40校から声がかかった逸材が、ついに夏の舞台でベールを脱いだ。被安打2、1失点。内容には本人も「抑えようと力んでしまった…無四球で抑えたかった」と悔しさをにじませたが、5回途中まで堂々たる投球を見せた。
起用を決断した楠城祐介監督(41)は「勢いに乗れると信じて送り出した。最少失点でよく踏ん張ってくれた」とその決断に納得の表情。1年生にとっても、チームにとっても大きな意味を持つマウンドだった。
その流れを受け継いだのが、2年生の渡邉流。4回2/3を被安打1、無失点。丁寧かつ力強いピッチングで相手の反撃を封じ込めた。「岩見とは良きライバル。高め合いながらやってます」。互いを刺激し合う下級生2人の競演が、チームに新たな勢いをもたらしている。
今大会では、東筑に続き、福岡大大濠という有力校もすでに敗退。甲子園3季連続出場を狙う西日本短大付が“本命”と目される中、“対抗”の位置から着実に存在感を高めてきた九州国際大付。下級生パワーを武器に、福岡の覇権を狙う。
●7月20日(日)試合結果(速報)
祐誠 1–3 九州国際大付(北九州)
八女学院 4–0 九産大九州(久留米)
飯塚 0–1 北筑(北九州)
福大大濠 3–6 東筑紫学園(久留米)
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