2023年シーズン、全12球団の「選手活用度」はどうだったのか？ その中でベイスターズの位置づけは？ 東克樹投手の発言をきっかけに気になったので調べてみました。
2024年はもっともっと激しい競争が見られますように…。
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【東克樹が異例の言及】DeNA「選手活用度」を他球団と比べてみた結果…【若手をもっと一軍に】
DeNA
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コメント
三浦監督は、大胆なマネジメントをしたがりません。それは負けが込んでいる時のファンにとっては、座して死を待っているような気分で、歯がゆいというよりも、情けなさを感じるものでした。決断をしないなら、監督の仕事って何？という気分でした。
東投手の発言に賛同する一方で
今年のベイスターズは
序盤は首位争い（交流戦優勝争い）終盤は3位争いと、タイトで落とせない試合が続いて中々若手を試す環境を作れなかったのも影響したかなと思います。
来季は若手にチャンスが回ってくることを期待します。
集計お疲れ様です。
新人王資格のある選手を「まだ上で働いていない若手」として集計すれば、とか思いますがなかなかの手間になっちゃいますね。
松尾捕手は一軍の試合で、ネクストバッターズサークルまでは行ったのですけどね。
一軍と二軍の入れ替わりが多ければ良いというわけではないのは阪神が証明しています。
ですが『一軍に上がってベンチ入りしたのに、出番なく二軍落ちした』では、選手の士気にも影響がありそうです。
『育成から支配下に昇格したけど出番がなかった』や『トレードで電撃入団したけど出番がなかった』とかも同様ですね。ファンの『納得感』も減少してしまいます。