辻発彦&工藤公康の監督論

ヤクルト

現役時代はチームメイトとして監督としてはライバルとして戦ったお二人。
その原点となる西武黄金時代のお話から、辻さん・工藤さんの監督論を伺いました。
選手として、監督としてチームを優勝に導くことができた秘密が明かされます。

▼そのほかの監督・コーチングバイブルはこちら▼

00:00 辻発彦が7年の社会人を経てプロ野球選手になるまで
04:34 西武黄金期の礎『広岡達朗の管理野球』の真実とは?
10:25 若手選手は食事も摂れない 広岡式管理野球の練習量
13:14 9年で8度のリーグ優勝 “常勝”西武の強さを語る
18:16 森祇晶監督&森繁和コーチの投手起用法とは?
20:47 森・西武 vs 野村 ヤクルトの日本シリーズを語る
24:10 監督として気をつけた『選手との触れ合い方』
28:15 辻・工藤・古田のスタメンの決め方

#西武ライオンズ #ヤクルトスワローズ #古田敦也

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コメント

  1. 1990年の西武は強かったなぁ。

  2. 神回!

  3. 古田の方程式では久しぶりの投稿になります。この3人の監督論、非常に面白かったです。
    西武黄金期の2人とその好敵手の古田さんが、今どきの若い選手達への接し方を語り合ってるなんて熱すぎますね!
    辻さんも工藤さんもチームを優勝に導いた実績もあり、組織の管理者としての見方としても勉強になります。
    次回も楽しみです、

  4. お二人とも理想的な上司の資質を備えていると思います

  5. 90年の西武4連勝は驚異的だった
    巨人もめちゃくちゃ強かったのに

  6. 仕事・職場でも活かせる話だなぁ。すごく参考になりました。

  7. スタッフの「何が良くなったんすか?バッティングすか?」
    すか?ってなめてんのか

  8. 工藤さんと金村さんは、甲子園(高校野球)でも、パリーグでも名勝負を繰り広げてましたね。
    私が甲子園ですごいなと思ったのは、工藤さんのカーブと、松坂さんのスライダーでした。

  9. 今の50.60代の人は大変だと思う。
    野球界も日本全国も。

  10. ミスをしているのに何も言われず、翌日以降も遠巻きに何か言いたげにジロジロ見られるぐらいなら、はっきりその場で注意された方がずっと楽かなとは思った。野村監督も「できて当たり前のプロがするミスは恥」「恥をうやむやにするチームは勝てない」と言っていたし、選手を叱ってチームを強くしたのでしょう。

  11. 監督目線のマネジメント、考え方、勉強になります。
    古田さんの仰ってた、即断即決。確かに考えさせられますよね。
    ただ、「前日言ってもらったら〜」なんていう人間は前日言ったら「早くにローテーション決まってたらもっといい準備できるのに」とか言い出すと思います。
    どの世界でも臨機応変に対応出来る人は能力高いし評価されますよね。言い訳しないですし。

  12. 昔の選手は今プロ野球選手と違ってチームのためにプレーしてたんだよな

  13. 工藤さんは常に敬語ですね。

  14. 辻さんのヤクルト時代のお話を色々と聞いてみたいなぁ。

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