今回は、ソフトバンクが4軍制に至るまで
どのような経緯を辿ってきたのか、
そして組織が巨大化することにより享受できた栄光の日々と
露呈してきた闇の部分を纏めてみました。
最強軍団を作り上げるために
ソフトバンクが歩んできた試行錯誤の歴史の1ページを振り返る準備のできた方はご一緒にどうぞ。
0:51 孫オーナーの夢
7:00 3軍制度誕生
13:31 黄金時代到来
20:49 4軍創設
26:03 拡大の歪
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コメント
ホークスだけじゃなく他の球団も実施して、npb全体が強くならないと意味が無い
相乗効果を狙うべきで、現にホークス内ではそれが行われており、2009年以降に4位以下でシーズンを終えたのは2回だけ
波に乗ってる日ハムと阪神こそ、新たに3軍を作るべき
余った良い選手は他球団に売ればいい実質ソフトバンク出身の選手ばかりになってもいいやん。
斉藤和巳は、監督じゃ無い
メジャースタイルが必ず正しいとは限らないということ。
ただメジャースタイルを日本の球団に持ち込むだけであれば、結局はアメリカの球団の二番煎じなだけで魅力はない。
問題は日本のやり方とメジャーのやり方をどう掛け合わせるか。
そして、成長できる環境だけでなく、それに合わせて活躍する場所を用意することも必要なこと。それを両立しなければ、せっかくの成長環境も宝の持ち腐れ。
FAや補強を過剰に行ってそれを邪魔するなら、若手を委縮させるか彼らが外へ出ていく選択肢を取るのも当然の動きといえる。
ソフバンのファンがイキリ立ってておもろい。
大竹さん、古くはスタンやスアレスを有難うSBさん!
この球団は育成または逆にFAで入る所
というイメージを近年はアマ側も持ってるのかも知れませんね
良いか悪いかは置いといて
このくらいの投資はどの球団でもやるべきだと思います
ホークスは育成から他球団への移籍をむしろ推奨してて、フロントも全球団にホークス産の選手がスタメンにいることが目標と言ってたり、3軍のコーチなんかも「あそこに◯◯のスカウトがいるから頑張れ」みたいな声かけをするらしいので、育成選手達もホークスの支配下枠だけを見て野球をしてる訳ではない。
セカンドキャリアに進んだ元育成ドラフト選手の例があれば取り上げて欲しいです。
それがハッキリすればソフトバンクが育成枠をどう考えているのかより一層深掘りできそうですし。
千賀牧原甲斐の代の育成3位は球団職員になっててかなり有能らしい。外野のポールのネーミングライツを獲得した。
日ハムとオリックスが生え抜きをうまく使いこなしてると〜のとこで笑った
同じ金満球団巨人との差はフロントにある。巨人は勝つことが至上命令を謳っているくせにソフトバンクより明らかにバックアップが弱い
FAで山川穂高とか取ったのが問題、ポテンシャルが下がる事やってるから、そこ行くと日本ハムの育成はいい、MLBへの挑戦の多さからも良くわかる。
だがそれがいい!!