提供:コモさん ちだいさん がんばれ! 匿名の女性
夏の甲子園で一回戦を突破した広島県代表の広陵高校が、暴力事件をめぐる騒動の中で出場を辞退しました。高野連と朝日新聞の会見、堀正和校長の会見をすべて見ましたが、問題の本質を理解していないものでした。甲子園から学校に戻った校長は、野球部の生徒、その後保護者に出場辞退に至った経緯について説明しましたが、「子供たちは本当に姿勢が正しく、何も乱すことなく、その姿勢に心から感謝をしています。選手からは何一つ質問もなく、いつも通りきちっとしたあいさつで終わりました」ということです。そういうところに大問題があるのですが。
スポニチ→ https://news.yahoo.co.jp/articles/fd3f318c492e95092323ac9ec34f85d49ed7673c
【斎藤チェック】斎藤知事は9日、豊岡での高速道路をめぐる会合に出席。元彦マダムの皆さん、道路建設は利権がらみではなかったのでしょうか? それに先立ちコウノトリの郷公園近くの水田にひとり立つ姿を個人のSNSに投稿。最後に「古来より自然の恵み豊かな五穀豊穣の国、豊葦原の瑞穂の国である日本の安全、安心な食を支えていくための取組を進めていきます」と書き込みました。
反社会的カルト集団NHK党の立花孝志と仲間たちが断末魔の声をあげていることから、まだまだ勢いのある日本人ファーストの参政党支持者にターゲットを変えているように思えました。
日本航空123便墜落事故から8月12日で40年。いまだに自衛隊や米軍が撃墜したというような荒唐無稽な陰謀論を喜んで発信しているものもいますが、事故調査医委員会の報告書や2011年に出された解説書を読んだ上で、このチャンネルでの発信を通じて知り合った航空史研究家の竺川航大氏の説に基づき、この事故の真因は尻もち事故による圧力隔壁の修理ミスではなく、日本航空のジャンボ機(B
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