先日発表された第53回三井ゴールデン・グラブ賞受賞選手の好プレーをまとめてお届け！今回は2年連続2回目の受賞となった北海道日本ハムの外野手・万波中正をご紹介。俊足選手の進塁をも許さないその強肩から繰り出される送球はやはり圧巻の抑止力、ファイターズ外野手の系譜とも言える『レーザービーム』をご堪能ください！
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コメント
ボールを投げているのにその軌道は放物線を描かないという矛盾
万波選手のバックホームで捕殺率が高いのは常にソフトバンクの周東の俊足を意識しているからだと考えられるでしょう・・・捕球してからの送球までのコンパクトで素早い投球動作を見ていると常に「最強の走者」を想定しているのを伺わせます。
加えてこれだけの守備が出来るのですからゴールデン・グラブ賞を受賞するのも納得。
契約更改で年俸が一億越えとなったようですが来期も新庄監督の指揮のもと引き続き更なる飛躍を遂げるようお願いします。
新庄監督就任時に、
ハイエースの上に乗ってバットで
送球を低くさせる意識付けを
無意味とか言うてたアンチは
今どう思っているのか。
まんちゅーの肩に癒されにきました
周東の足を封じたレーザービームは
今シーズンイチのスーパープレーです！
今、世界で万波を越えるライトはいるのだろうか
セリーグの選手諸君これがプロとしてプレーだと思わないかな?????
なんちゅう肩だまんちゅう
守備で金の取れる選手だね
あと何年日本で見られるのかな
6:28 この日はルーフオープンのデーゲームで外野は日向、ホームは日陰っていう見ずらい条件も相まって本当にすごいプレー
次のイニングで似たようなシーンがあって柳町の送球は逸れてたから、万中はマジですごい
実質打点ならトップまである
最後のやつが1番わけわからん