今回は、落合率いる中日の最終年
2011年シーズンの日本シリーズまでを詳しく振り返っていきたいと思います。
懐かしの中日逆転優勝劇をもう1度味わえる動画にしたいと思いますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:43 常勝オレ竜
4:49 勝負の2011年
7:00 落合電撃退任
16:04 激闘の日本シリーズ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【画像/動画引用について】
当動画は著作権を侵害する目的はなく
音声による説明や紹介をメインに作成しており
そのための『引用』として使用しています。
コメント
谷繁で合ってます、荒木はこの日もヘッスラしてましたよ。ちなみに落合が称賛し、荒木が自賛したおきて破りのヘッスラは前日です。
地味に優勝した4回、負けて優勝(04年)、勝って優勝(06年)、移動日に優勝(10年)、引き分け優勝(11年)なの凄ない?
完璧なまでの投手王国に鉄壁の二遊間と矢のような返球が飛んでくる外野陣これだけ守備で魅せてくれたチームは後にも先にもオレ竜ドラゴンズだけだと思ってます
鮮やかな先制から守りきる野球を体現された当時の選手の皆さん、落合監督、森繁ヘッドコーチはじめ首脳陣の皆さん
夢のような黄金期8年間をほんとにありがとうございました!!
2010年絶対王者と呼ばれた中日と史上最大の下克上を成し遂げたロッテとの日本シリーズは泣きながら応援してました
「つまらない」野球じゃない
唯一無二の野球を魅せてくださったオレ竜監督に最大限の賛美を
そしてまたいつか夢の続きを魅せてくれると信じてドラゴンズファンを生涯貫きます!!!
ネルソン打たれる場面ばかりやん
現代っ子気質の選手と昭和野球の集大成の監督落合が果たしてどんな指揮采配が行われるのか中日で見てみたいけど、落合推しのオーナー亡くなったんでロッテか日ハムか、大穴で巨人しかないやろな。
打って勝つのか守ってかつのか、どうやって勝つかをあらかじめしっかりと決めて、そのための練習をブレずにめちゃくちゃやっていたことが理由なんじゃないかな。
3つ負けて後がないときに、3つ負けられるうちの3つは負けたんだっていうのは発奮材料として適切。
この野球を作り上げてしまったから他のチームの監督は打てないから勝てないって言い訳が言えなくなってしまった
しかしこの選手たちはGMとなった落合によって・・・
ベテランを優先したわけじゃない。当時のベテラン選手が若手以上に努力して掴み取ったレギュラーの地位だった。落合は間違いなく名将。
子供の頃から中日ファンだったけど1番球場に足を運んだのは落合が監督だった時だった
目立つ野球ではなかったけど1番ファンを納得させてくれる野球をしてくれて
特に今となっては重い言葉となった勝つ事が最大のファンサービスという言葉を年々痛感してる
ー、わ
いまは中日経営陣にとっては最高でしょうね。人気は右肩上がりで利益が出るのに、勝てないから年俸は低いので。まあ、株式会社の短期的な利益追求の観点では優秀ですが。
むしろこの年はヤクルトの方が異常だった。
中日とわずか65得点差。本拠地神宮であることを考えると微妙な打撃陣に、レフトホワイトセル(畠山)、ライトバレ、ショート川端等、守備を完全に捨てた布陣、投手も強みではない。
これで終盤まで独走していたのが凄すぎる。
中日はむしろ当然としか。ヤクルトより上の打線と守備があるんだし。
ナゴド+統一球で異常に見栄えが悪いだけで、指標的には阪神に次ぐリーグ2位の打線でしたね実は
2004とかがほんとうに打線が貧弱だったぽい
巨人のパクリだが終身名誉監督の称号を落合さんにも認証していただきたい。
最大限の敬意を込めて落合監督は現代のドラゴンズの最大の功労者だと思う。
選手としても指導者としても人間力も全てが超一流。
稀代の三冠王。