篠塚和典(しのづか・かずのり)
1957年7月16日、東京都豊島区生まれ、千葉県銚子市育ち。1975年のドラフト1位で巨人に入団し、3番などさまざまな打順で活躍。1984年、87年に首位打者を獲得するなど、主力選手としてチームの6度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献した。1994年に現役を引退して以降は、巨人で1995年~2003年、2006年~2010年と一軍打撃コーチ、一軍守備・走塁コーチ、総合コーチを歴任。2009年WBCでは打撃コーチとして、日本代表の2連覇に貢献した。
インタビュアー 浜田哲男
コメント
クライマックスでアドバンテージ2ゲームとかならもう、クライマックスシリーズいらないでしょって思いますよね。
下剋上があるからやってるわけで、下剋上がいやならクライマックスやらなくていいと思います。
1戦目3戦目5戦目6戦目を現地観戦しました。1戦目試合開始前の雰囲気はさぁこれから決戦のスタートと言う感じがしませんでした。勝って当たり前さぁ3試合ぐらいで終わりかななんて思ってスタートした1戦目がすべてだと感じました。立ち遅れ感が最後に響きましたね ドーム外部で篠塚さんの舞台スピーチを聞けたのがいい思い出になりましたよ⚾️