コメント

  1. たしかに今季は左足着地時に若干ダブルプレーン気味なのは気になるけど、確実にリリースを昨年よりも意図的に下げてそうだから上がりきってないように見えてスリークウォーターにした事を考えたらトップはこれがベストポジションなのかもしれない。
    リリース時の肘下がりを危惧するよりかは、リリース時に肘が屈曲したまま出てないかの方が危惧する点としては正しい気がするし、その点は伊藤大海選手はきっと大丈夫。
    肘下がりは体幹に左側屈を加えて上手くカバーしてるように見えるからあまり気にならないかも。

    • あとこれきっとCSの川瀬に打たれた動画から引っ張ったんやろけど、投げてたのは変化球やからあまり参考にならない。多分投げたボールはスライダーやし、それならリリース時に回旋運動が加わるからリリースの位置が疑問を持つ位置になるのも仕方ないことなのかと。あと指摘するならこの日の伊藤大海投手はレギュラーシーズンの良かった時の登板と比較して、肩甲骨周りや背骨の動きがあまり良くなかったと思います。
      きっとレギュラーシーズン後半で球数を多く放ったことにより柔軟性の低下かと思われますし、かなりの張りはあったと思いますよ。

  2. 本当こいつ当てにならないよな
    どんな投球フォームでも急速速い選手は負担は大きいし
    伊藤なんか毎年フル稼働して活躍し続けている
    投手は負担がそもそも大きいのだからどっちかと言うと選手の私生活やケアの部分
    持って生まれた頑丈さなんだから投球フォームで判断するのは全く意味ない

    • 投球フォームにも負担のかかるフォームと負担の少ないフォームがあります。フォームが全てではないですが、怪我をする一つの要因になりますので解説させて頂いています。これを見て選手や指導者が参考にしてくれればという思いで投稿してるので何卒ご理解お願いします。

  3. リリース直前のグローブの使い方とかまじダルビッシュ

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