今回は、2年にわたって猛威を奮った山賊打線を振り返り
数字やエピソードでその凄さを分析していきたいと思います。
いくら点を取られても取り返す独特の哲学を体現する彼らを見れば
今の打てない野球界へのうっ憤も晴れることだと思いますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:42 辻監督誕生
7:23 ついに完成した山賊打線
16:11 解体危機を回避した2019年シーズン
23:48 山賊よ永遠に
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コメント
さぞ、日本一になったんだろうなー……
埼玉西武の最もな絶頂期だと思う。
やっぱ夢とロマンがあるよなぁ…
でも工藤ホークスに完璧に叩かれたんよなぁ
中村が下位打線とか今じゃ考えられん
この当時日ハムファンの知り合いが「1〜9番が上位打線」、「1巡でクリンナップが2回回ってくる」って言って頭抱えてたな笑
22:13からの秋山の言ってること理解できへんのはオレだけ?
クラックフットボールの中身と同じ?
投手力があまりにも酷いため、変な召喚の儀式が執り行われていた記憶が
6:23
山川ってこんなに綺麗やったんや
重量打線でいて守備走塁も充実してたのがえぐい
19:14
『山川に変わって』←日本語www
この打線で守備もよくて、足も使える。野手陣は史上最強レベルだった。そしてこの最恐投手陣。
山賊たちが散り散りになり、今のチームは山菜打線になってしまっている。山川森浅村の流出は仕方ないにしろ、秋山は取らないといけなかった。
2018失策数だけで見れば最多だったかもしれないけど、守備指標はめちゃいいし、盗塁走塁指標もちろん打撃指標も合わせて野手だけで優勝したよな
こいつらまじ暴力すぎたな