【第1日目結果】8月6日(日)①土浦日大(茨城)ー上田西(長野)・②共栄学園(東東京)ー聖光学院(福島)・③浦和学院(埼玉)ー仙台育英(宮城)【第105回全国高校野球選手権大会】 高校野球 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2023.08.07 #高校野球 #第105回全国高校野球選手権 #速報 第1日目
コメント
初日からすごい試合でした
土浦日大ー上田西
に関しては、お互いに粘り強い試合で、いきなり延長タイブレークに突入する接戦
聖光学院ー共栄学園
に関しては、聖光学院のワンサイドゲームになるかと思いきや、東東京大会のミラクル共栄を思わせるかのような脅威の粘り
仙台育英ー浦和学院
に関しては、1回戦で当たるのが勿体無いくらいのハイレベルな試合
点差こそ19-9で大差だったものの、点差ほどの力の差はなかったように感じました
明日からも楽しみです
仙台育英19対9浦和学院
仙台育英の強力投手陣を打ち込んだ、強力打線の浦和学院。その浦和学院の打線を上回る19得点、2本塁打を放った仙台育英。レベルの高い異次元の試合を観て、いろいろと感覚がバグってしまった。そんな一戦でした。
まず、高橋、湯田、仁田投手が、これだけ打ち込まれる姿を初めて見ました。この先、仙台育英の投手陣が不安だというYahoo!コメントや記事が目立ちますが、個人的には少々、意見が異なります。
それは、浦和学院の強力打線、強い振りにより、詰まりながらも内野の間を抜けたり、内野の頭を越え、安打になった場面が何度もあったからです。もし、これが浦和学院よりも打力の劣るチームだったら…。ケイスケさんの言葉通り、18安打もされることはなかったと思います。
最後に、浦和学院以上に仙台育英の打撃が凄かった。19安打、19得点、2本塁打。打撃陣は、間違いなく全国屈指の実力です。投手力、守備力も全国屈指。そして走塁。とくに走塁は、記録に残らない相手へのプレッシャーは半端ない。浦和学院の6失策も、この圧にやられれしまった。だから「2度目の初優勝」への期待が否応なしに高まってしまうのは、私だけでしょうか?
※
今日の勝敗予想は、3試合とも正解したので、2日目はどうなるのか?
とても楽しみです♪
浦和学院の1年生の4番 西田君は4打数2安打2打点と好調だったから、来年も期待したい
第1試合はタイブレークの戦い方の難しさを感じました。
上田西、10回表1点取られた後の一死満塁で投ゴロで併殺取れなかったのが響いたように思います。
その後、止められなくなってしまいましたので。
第2試合は、聖光学院が常連校らしく中盤以降に引き離しに掛かるが、共栄学園も終盤に得意の粘りを見せて、持ち味は出せたように感じました。
第3試合、このような試合展開は予想出来ませんでした。
守備力の差が明暗を分けたかな、と思います。浦和学院は反撃ムードが出てきた中盤に連鎖反応的に失策が続き失点を重ねたのが痛かったと思います。内野陣が全員下級生という経験の少なさも出たのかも。
ただ、打撃は対応力含めて見事でした。仙台育英の湯田、高橋に対して2巡目には対応して打ち崩していました。
仙台育英投手陣がここまで打ち込まれるのは今まで無かったのでは。
ただ、守備の破綻が無かったので食い止めることが出来たのだろうと思います。
来夏の埼玉は花咲徳栄にも生田目くん、石塚くん、上原くんと今夏を経験した良い選手がいるからさらに激戦区になりそう
負けはしたけど浦和学院の小林くん&喜屋武くんはじめ3年生は凄く頼もしかった
内野陣全員下級生だし、ピッチャーさえいれば来年さらにえぐいチームになりそう!
森大監督は近いうちに全国制覇するのでは?
クーリングタイム後に熱中症数名出てしまいましたね。
個人的にも色々意見はありますがまたこの辺の話しも取り上げていただきたいです。
明日以降も熱戦と無事に大会進行できる事祈って応援しようと思います。
宮城福島茨城って縦3つが勝ってるのなんか凄い
ほんまやw
浦和学院と仙台育英は完全に守備の差だったから鍛えれば浦和学院は来年えぐいぞ
聖光学院2年、高野投手の球筋が良かった。綺麗な球を投げるね
ちなみにクーリングタイム後に足をつる選手が多く見られたけど、急激に冷やすと釣りやすいのかな?
ナイターを、7時半まで見て来ました。
2者連は、素晴らしかった。
齋藤は、昨年から出ていて、素晴らしい選手
次は準決勝観戦予定です。
聖光学院 キャッチャー杉山くんに軍配っていうか 共栄が盗塁 仕掛けるの少なかっただけ
土浦日大の小森くんは不調らしいですね