【プロ野球選手への道】荻野忠寛(千葉ロッテマリーンズ元投手)✖︎ 七條正(日本才能学研究所所長)

大学野球

【focus on】とは

超一流のステージを体験したことがある方に「なぜそこまで行けたのか?」の本当の理由を、好き、才能、夢中、エクスタシー、努力、目標設定、潜在意識、宿命、運命、使命、決断、ご縁、運、成長などの様々な角度から引き出し、実際「どのようにそこまで行ったのか?」「一流ステージのテンションやエネルギー」などを含め、ガチなヒントをこれからチャレンジする皆様に提供し一緒に考えていく映像メディアです。

第一回はNPB千葉ロッテマリーンズでクローザーとして活躍された荻野忠寛さんをお迎えしました。「なぜプロ野球選手になれたのか?」「プロ野球1軍の世界ってどんな風景?」「プロ野球1軍と社会人野球(アマチュア)との決定的な違いは?」についてお話ししていただきました。これからプロ野球選手を目指す子供達から社会人野球の選手まで非常に参考になるヒントが満載です。
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【ゲスト様】荻野忠寛(おぎの・ただひろ)

東京都町田市出身
1982年4月26日生まれ
元千葉ロッテマリーンズ投手

小学2年生から野球を始め中学野球、高校野球、大学野球、社会人野球、プロ野球で活躍。そしてプロ野球の後、再び社会人野球で2年間プレー。
自分自身が多くの怪我を経験し、その1番の原因が知識不足であることを感じた。その経験から怪我の予防、改善につながる知識、動き、フォームを伝える活動をしている。(野球選手から肩や肘等の故障を無くしたいと思っている。)
またこれまでに小学生からプロの一流選手までたくさんの選手を間近で見てきた中で、上手くなる選手と上手くならない選手の違いに気付き研究してきた。その違いとは簡単に言うとセンスである。
センスとは一般的には持って生まれた能力であると思われているが、これはトレーニングで鍛えられる能力である。これまでに研究し考案した理論とトレーニングによってセンスを鍛えることを可能にした。
人の可能性を広げ野球選手やスポーツ選手だけでなく、いろいろな分野の人が自分の価値を高め目標に近づける活動をしている。

1998 – 2000
桜美林高校
2001 – 2004
神奈川大学
明治神宮大会準優勝、世界大学野球選手権準優勝
2005 – 2006
日立製作所
都市対抗野球ベスト8
2007 – 2014
千葉ロッテマリーンズ
通算178試合9勝11敗40セーブ33ホールド
2015 – 2016
日立製作所
日本選手権ベスト8、都市対抗野球準優勝

・荻野忠寛公式ウェブサイト http://tadahiroogino.com/
・Twitter https://twitter.com/TadahiroOgino
・Instagram https://www.instagram.com/tadahiro_ogino/
・Youtube「荻NO!チャンネル」https://www.youtube.com/@oginochannel

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【ファシリテイター】七條 正(しちじょう・ただし)

京都市出身
1966年生まれ
日本才能学研究所所長。才能発見・天職開発のスペシャリスト。

大学時代は学生寮生活、自転車やバイクで一人旅、空手で国体・全日本選手権出場、米国大学留学、卒業後、中学英語教師(柔道部顧問)、世界20カ国、ブラック企業、政治家秘書、馬牧場、映画会社など経て独立。あらゆるスピリチュアル系、メンタル系、成功哲学系に精通。2007年よりアフリカ系ブラジルパーカッションチーム主宰。

🔽【日本才能学研究所】
才能発見 | 天職開発 | 天職の公式=好き×才能×キャリア | 人財育成 | 個人事業主や企業のコンサルティング。持って生まれた才能のエンジンを使って世界に出る人や企業を作る仕事をしています。

・公式サイト
http://sainougaku.com

🔽才能学セッション
生年月日診断やABC選択診断では出てこない「持って生まれた特殊能力(武器)」と「これをするために生まれてきたのだ!」というエクスタシーポイントが40分インタビューで明らかになる。東京銀座&ZOOMで随時実施中

・才能学セッション情報
http://naminchu.blog.jp/archives/40333322.html

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